すでに終了してしまいましたが、春日大社参道で行われたなら瑠璃絵2014の「光の夜神楽」の写真を載せたいと思います。
配られていた資料によると
豊来家玉之助
桃俣獅子舞保存会
大升獅子神楽団
このような方々が出演等されており、先日も「なら瑠璃絵2014 vol.2 興福寺、春日大社参道、東大寺」で紹介した友井工芸の友井さんも関わられています。
撮影はすべて 2/13 です。
今回載せた写真の殆どが中望遠域かつシャッタースピードが 1/10 前後で撮ったものですので、良く言えば動きがある写真ですが(笑)、悪く言えば被写体ブレまたは手ブレの写真が殆どです。
せめて雰囲気だけでも伝わればと思います。
なお、写真は時系列に沿って載せてありますが、それぞれの写真には必ずしも連続性があるとは限りません。
(何となく動きが繋がるように写真を並べてはあるけれど、それ自体は必ずしも連続した動きを表現しているわけではない)
長神楽
[写真1]
夜の真っ暗な春日大社参道で見る獅子舞はなかなか素晴らしかったです。
文才がないのでこれ以上は書きませんが(笑)
[写真2]
[写真3]
[写真4]
[写真5]
[写真6]
[写真7]
四方鎮と3Dプロジェクションマッピング
[写真8]
獅子舞にさまざまな映像を「3Dプロジェクションマッピング」という方法で投影する事により、伝統芸能と現代アートの融合が行われます。
春日大社参道というロケーションも相まって、本当に不思議な時間を演者・観客で共有することができました。
これは本当に驚きました。
写真で少しでも雰囲気が伝わるといいんですが。
[写真9]
[写真10]
[写真11]
[写真12]
[写真13]
[写真14]
[写真15]
[写真16]
[写真17]
[写真18]
[写真19]
[写真20]
[写真21]
[写真22]
[写真23]
[写真24]
[写真25]
以上で「夜神楽」の写真は終了。
お疲れ様でした(笑)
「なら瑠璃絵」関連の記事は明日まで続きます。
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