[写真1]
[写真2]
[写真3]
[写真4]
若草山一重目と二重目の中間あたりで撮影。
※ 当ブログ内の画像・その他記事内容の無断転載を禁止します ※
(二次利用については「「NARA-Photo」について」へ)
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コメント
コメント一覧 (4)
『なぜ若草山は〇重目という表現なのか?』で
もちきりです。
関西特有の言い回しなのか
はたまた古きを重んじる奈良ならではなのか
詮索しても、これについてはっきり言及している方がおらず
詳細は未だ不明。
そーだ!
困ったときにはpopにーさんだ!
popさん、お願いいたします。
無知なる我々に、光明の光を!
http://twitpic.com/b3byxa
3重に重なっているように見えませんか?
1つめの重なりが一重目、
2つめが二重目、3つめ(山頂)が3重目です。
(山頂は写真の左上の部分)
このことから俗に「三笠山」と呼ばれることもあります。
重なり合っていることから
重目という表現なのですね?
なるほど。合点がいきました。
若草山は、思ったよりも奥深いですね~。
富士山とかでいう「○合目」とは
根本的に違う意味ですね。
そういえばたまに山頂で
車で来たと思われる観光客が
「なんで三重目?二重目とかあるの?」
という感じの会話をしていることがあります。
ちょろっと説明板でもあれば分かり易いんですけどね~。