ほぼ1年ぶりのよもやま話です~。
まあ、徒然なるままに書いていきましょうか。
写真も何枚か載っけましたが、いつもの写真とは雰囲気がちょっと違うかも。


写真1
[写真1]

先日の皆既月食とオリオン座の写真です。
今さらですが(笑)

私の持っているコンパクトカメラだと望遠が全然足りないし、撮るのは無理かな~と思っていたのですが、こういう形であればなんとかなりました。
天体写真は真面目にやると奥が深いし機材も特殊なものが必要になってくるので、なかなか手が出しにくいですね。


写真2
[写真2]

昨日御堂筋を歩いていたときに「光のルネサンス」がやっていたのでチョロッとだけ撮りました。
これは大阪市役所前。

写真3
[写真3]

市役所の斜め横にある大江橋から。
日没直後だったかな。

写真4
[写真4]

更に数分後。

こういうのもたまには良いですね。

ただ、イルミネーションの方は市役所前以外は観に行きませんでした。
なら瑠璃絵といい、どうもLEDのイルミネーションは性に合わないようで。
奇麗なんだけど、面白味を感じないんですよね(あくまで個人的な感想)。
あと、大嫌いな人混みの中に身を委ねる気にはなれなかった(笑)

惑星
写真5
[写真5]

昨日は大阪・森ノ宮ピロティホールで第三舞台の「深呼吸する惑星」を観てきました。
第三舞台の公演は「スナフキンの手紙」からずっと観ていたので、もう20年近くになるのかな。
(もっとも、直近10年間は活動が封印されていましたが)

主宰者の鴻上尚史さんはその更に前にオールナイトニッポンをやっていて、最初は2部、一旦終了したしばらく後に1部で復帰。
当時深夜ラジオを聴くお年頃だった私は、その両方を毎週聴いてました。

そういうわけで私が多感な時期に一番影響を受けた有名人となると、やはり鴻上さんという事になるのかなと思います。
このブログにも所々その影響が垣間見えているはずなのですが、敢えてこれ以上は書きますまい(笑)
といっても尊敬の対象というよりは、良き兄貴分的な感覚が強いです。

そんな第三舞台の解散公演。
初めて観に行った「スナフキンの手紙」の戯曲本(これも20年近く前に買ったものだ)を持って行き、鴻上さんにサインしていただきました。
一生の宝物です。

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