浮雲園地会場
[写真1]
久々のブログ更新ですが、とうに終わってしまった「なら燈花会」です。
こちらの灯りの文字は浮雲園地会場の入り口にあるものですが、いつもこのすぐ後ろ側にもカップが置かれていて文字が少し見辛かったところ、今年はちゃんと開けてあって見やすくなっていました。
春日野園地
[写真2]
今年は模様がリニューアル。
というか、昨年までは幾つかの模様が点々としていたところ(参照:なら燈花会2016 vol.1 奈良公園(春日野園地、浮雲園地、浅茅ヶ原園地))、一つの大きな模様へと変更したようです。カップの色も統一されていたようですね。
どちらが良かったかといえばよく分からないですが、春日野園地の広さを生かした形を採ったという事なんでしょうか。
鷺池・浮見堂
[写真3]
[写真4]
今年もボートがぷかぷか。
奈良春日野国際フォーラム
[写真5]
今年はここの庭にも灯りが。そしてカラフルなカップはここに集中していたようですね。
[写真6]
[写真7]
ここまでが国際フォーラムの庭。
せんとくん
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今年もせんとくんの灯りが所々ありました。
(ほんとは表面に小さな虫が沢山付いていたのですが、現像ソフトのゴミ取り機能で除きました)
おしりどぉ~~~んっ!!!
[写真9]
大仏殿への参道に立ち並ぶ土産物屋と露店の間に、観光客に紛れ込むようにして鹿ちゃんが。
だらけ角鹿
[写真10]
お盆近くになると角も完成間近です。
りんごあめ
[写真11]
[写真12]
興福寺五重塔
[写真13]
今年は中金堂回廊のところにも灯りが。去年までありましたっけ?
[写真14]
おしまい。
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