カメラ目線の子鹿ちゃん
[写真1]
まだ人馴れしていないので、近い距離から撮影することは無理な場合が多いです。たまに向こうから無邪気に寄ってくる場合もありますが。
可愛いお尻
[写真2]
子鹿ちゃんのお尻はほんとに小っちゃい。
ぺちゃんこ
[写真3]
母親が食事などに出かけている間、物陰に隠れるなどして過ごします。
こんなとこに入っている子も
[写真4]
[写真5]
日差しがあるけど暑くないのかな?
親子一緒に
[写真6]
さっきも書いたように、近くに寄ってくる場合もありますが、ちょっと離れた所にいることが多いので、写真を撮りたい人は望遠レンズがあった方が良いと思います。
あと大概フェンス越しに撮影することになるので、こんな感じでフェンスが白くもやっと写りこむ事もあります。
ずらりと並んだお尻!お尻!お尻!
[写真7]
鹿のお尻マニア歓喜!
餌場でお食事中の母鹿たち。
もぐもぐ
[写真8]
以前にも書きましたが、鹿苑では施設の大きさに比して収容されている鹿が多く、通常の公園内のように芝生が育ちにくい環境になっているので、エサ(この場合は干し草かな)がこのような形で供給されるそうです。
[写真9]
このメス鹿は上下のあごの噛み合わせが良くない(こういう個体は時々います)んですが、いつもあそこにいるあの子かな~と思って写真を撮ってみました。そうだとすれば子鹿の頃から知っているので、こういう場で対面するのはちょっと感慨深いものがあります。
無事に出産できますように。
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