というわけで2回目です。

前回は大仏殿のほぼ南からの写真でしたが、今回は南東と南西から。

東大寺大仏殿と北東の空
写真1
[写真1]

5分露光です。

飛行機が通っちゃったんですよね。
この辺良く飛行機が通ります。

写真2
[写真2]

1枚目とほぼ同じアングル。
こちらは15分露光です。

北東は比較的暗いので、このぐらいの露光時間でも空は露出オーバーにはならないです。
ですが、5分露光の方が星が沢山写っている感じがしますね。
大仏殿はライトアップされていないし、月明かりも無かったのですが、これだけハッキリと写ってくれました。

以上の2枚はフィルムで撮影。

東大寺大仏殿と北西の空
写真3
[写真3]

15秒露光。
ここからはデジカメでの撮影分です。

星がチラホラ写っているのは分かるかと思いますが、低空がとても明るいのも分かりますね。

星座線入り
(クリックで拡大)
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星座線と共に6つの恒星に名前を入れてみました。

そしてこの6つは過去・現在・未来の北極星です。
といっても良く分からないかも知れませんが、今現在の北極星はこぐま座α星のポラリスです。
しかし地球の歳差運動の影響で一定期間ごとに北極星となる星が変わります。

というわけで、この写真に写っているものの中では次の順番で北極星が変わります。

ツーバン → コカブ → ポラリス → エライ → アルフィルク → アルデラミン

詳しくは Wikipedia の「北極星」を見て下さい~(←また丸投げ・笑)。
ま、どうでもいいまめ知識でした(笑)

あとはおまけ。

横構図で
(クリックで拡大)
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星座線入り
(クリックで拡大)
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左上に写っているひときわ明るい星・ベガも将来或いは過去においての北極星ですね。

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