なら瑠璃絵2012の記事第2弾です。
春日大社参道で見たミラーボーラーズが面白かったのですが、明るい時間帯はどうなってるんだろうとふと疑問に思いまして、見に行ってみました。
ミラーボーラーズの昼間の様子
[なら瑠璃絵1]
当然光ってはいないんですが、このまま置いてあるんですよね。
雨が降ったりしても大丈夫なんでしょうかね。
ミラーボールたち
[なら瑠璃絵2]
予想はしていましたが、1日終わるごとに取り外してまた翌日取り付けて・・・というのは無理ですね(笑)
石灯籠と
[なら瑠璃絵3]
昼間でも充分不思議な光景だ(笑)
暗くなってからのミラーボール
[なら瑠璃絵4]
やっぱり奇麗ですね。
参道とはいえ神社で、しかも世界遺産の神社でミラーボールを光らせるという発想に驚くと共に、春日大社さんも良く許可したな~と思います。
足元にも模様が
[なら瑠璃絵5]
時間と共に変化します
[なら瑠璃絵6]
[なら瑠璃絵7]
石灯籠もこんな感じ
[なら瑠璃絵8]
ミラーボーラーズを抜けて春日大社本殿へ
[なら瑠璃絵9]
国立博物館
[なら瑠璃絵10]
音楽と共にプロジェクターで博物館の建物の壁に映像を映していました。
ブレちゃったけど鹿もいたよ
[なら瑠璃絵11]
こちらは新公会堂のある浮雲園地
[なら瑠璃絵12]
屋台も少しだけ出てて、その近くに鹿も居ました。
[なら瑠璃絵13]
前にも載せたことがあるんですが、この子はカッパちゃんと呼んでいます(笑)
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コメント
コメント一覧 (2)
明日あたり出かけてみようかなぁ~
あっ日曜日か・・
じゃあ月曜日あたり・・・
いや・・火曜日にでも・・
天気がちょっと心配ですね。
ちなみに最終日の14日(火)は花火も上がるみたいです。