奈良公園東塔跡園地
写真1
[写真1]

東大寺東塔があった場所ですが、昨年に引き続き発掘調査が行われました。

昨年の様子は「鹿スナップ集 vol.119 東塔跡発掘現場の鹿」に載せてあります。

そんなこんなで重機の運び込まれた東塔跡園地。7月中旬の撮影。

写真2
[写真2]

ご覧のようにフェンスは一部を除きこのように横倒しにしてあるなど、発掘現場への鹿の出入りは比較的自由にできる状態。

そしてその数日後。

写真3
[写真3]

発掘現場はフェンスでしっかりと囲われています。

出来たら先ほどもリンクを張った昨年の記事「鹿スナップ集 vol.119 東塔跡発掘現場の鹿」をご覧いただきたいんですが、昨年はフェンスとフェンスの間に割と大きな隙間があって、一時そこから鹿たちが出入りしていました。

が、今年は最初から隙間なくフェンスが張られています。

写真4
[写真4]

この隙間じゃさすがに鹿もすり抜けるのは不可能。

写真5
[写真5]

不可能なはず・・・なんですが、左端をご覧いただくと鹿の姿が囲いの中にある・・・!?

写真6
[写真6]

それもそのはず、まだこのような部分が残されていました(笑)

たぶんいろんなものを搬入する用に開けてあるんでしょうね。

写真7
[写真7]

このようにフェンスの中でも自由気ままに過ごしている鹿たち。

ですが、この更に数日後には先ほどの所も通り抜けできなくなっており、囲いの中で鹿の姿を見ることは無くなりました。

さすがに2年目だから諸々の設営の要領がよくなっているみたいですね。

写真8
[写真8]

というわけで、発掘調査が本格化した7月下旬。

写真9
[写真9]

フェンス際にちょこんと座る子鹿ちゃん。

鹿はこういう壁際みたいなところが好きなようで、このフェンス際も例外ではないようです。こういうシーンは度々見かけました。

写真10
[写真10]

ギンナンを食べる鹿。

丁度このフェンスの辺りにイチョウの木があり、風なのか鳥の仕業なのか、枝ごと落ちてきたギンナンの実を食べていました。

今現在ですが、10/8に今年の説明会が行われたものの、まだ発掘調査と思われる作業が継続されているようで、現場はフェンスで覆われたままです。

東塔跡園地はイチョウとカエデの紅葉が見られる人気スポットなのですが、残念ながら今年もフェンスの外から眺めるしかない状況ですね。

もちろんしょうがない事なんですが。

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