平城宮跡からの夕景(日の入りの約10分後)
写真1
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今年も平城宮跡で「ツバメのねぐら入り」を見てきました。撮影は 8/27 です。昨年の記事は「平城宮跡でツバメのねぐら入りを見る」です。

昨年は三脚に固定して撮っていたんですが、今回は同じ平城宮跡内で平城京天平祭(三脚使用不可)が行われている関係で、一応全部手持ちで撮影しています。動画撮影の場合はやや難がありますが、静止画の場合は大きな問題は無かったです。

日の入り後16分
写真2
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昨年はこのぐらいからヨシ原に近づくツバメの数が急増したのですが、今回もそうでした。

日の入り後21分
写真3
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上空にはこんなに沢山・・・(笑)

写真4
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ほぼ同時刻のヨシ原付近はこんな感じ。

写真5
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こちらは前日(26日)のほぼ同じ時間帯に撮影したもの。やはり日の入り後20分前後ぐらいが一番ツバメの数が増える印象ですね。

写真6
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時おりヨシ原の上を撫でるように群れが通過していきます。様子を窺っているんでしょうか。

写真7
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左下に生駒山と山頂の鉄塔群、右上のやや大きく写ったツバメの所に2つの光点が見えます。この光点、明るい方(右)が金星で左が木星です。

日の入り後31分
写真8
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上空を飛ぶツバメはほぼいなくなりました。ここまでのパターンは昨年見に来た時とほぼ同じです。

というわけで、観察しに行く場合はやはりその日の「日の入り時刻」を基準に考えた方が良さそうですね。

日の入り時刻は毎日異なりますが、「奈良(奈良県)のこよみ - 国立天文台暦計算室」で奈良市のおおよその時刻は調べられます。

が、こちらは県庁所在地を基準にしているようなので、場所や標高が平城宮跡とは若干異なり、場合によっては数分のズレがあるようです。

なので、現地へは少し余裕をもって行く方が良いと思います。日の入り時刻を詳細に知りたい場合は「こよみの計算 - 国立天文台暦計算室」から調べましょう。このブログで記載している日の入り後の時間も、こちらで調べた平城宮跡から見た日の入り時刻を基準にしています。

燈花会@大極殿
写真9
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ツバメたちがねぐら入りを終えたころ、すぐ隣の大極殿前では燈花会を見るには丁度いい暗さになっていました。

写真10
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こちらの模様は「天平たなばた祭り(平城京天平祭 夏 2016)」からどうぞ。

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