ホルンを吹いて 鹿寄せ開始
写真1
[写真1]

というわけで、今年も「なつの鹿寄せ」に行って来ました。

8月いっぱいの週末に行われています。詳しい日程などは「鹿のイベント情報 | 一般財団法人奈良の鹿愛護会」を参照してください。

さてこの1枚目の写真は、奈良の鹿愛護会の方が鹿を呼び寄せるためのホルンを吹き始めたタイミングのもの。その森の奥から鹿たちはやってきます。

[撮影メモ]
以前、鹿寄せの撮り方を教えてほしいとのお問い合わせがありましたので、今回はちょっとした撮影メモを載せておきます。この森のふちと見学場所までは結構な距離がありますから、森から出てきたところを大きく写したいと思ったら、望遠レンズが必要です。

ホルンはエエから はよドングリちょーだい!
写真2
[写真2]

毎度の事ですが、ホルンが吹かれる前から集まってきている(人間が沢山いるので何か貰えると思って来ている場合など色々)鹿も結構います(笑)

森から鹿登場
写真3
[写真3]

今回は吹き始めから1分半ほどで鹿たちが森から出てきました。そして写真2の鹿ちゃんは相変わらず待っています(笑)

ちなみに鹿たちが登場するまでの時間はその日によって違います。

私が見た範囲でいうと、夏の方が鹿たちの反応が良く割とすぐ出て来てくれることが多いのに対して、冬の方がなかなか出て来てくれないことが多い気がします。

[撮影メモ]
ちょっとピンぼけしてしまいました。確か試しでコンティニュアスAF(パナソニックでは「AFC」。メーカーによって呼び方が異なります)で撮ってみたんですが、上手くいかなかった模様(森のふちが暗所だった事が要因の可能性も)。いつもは普通のAF(パナソニックでは「AFS」)を使っていてほぼ問題なく撮れていたので、コントラストAFで撮る場合は通常のAFで撮る方が無難かもしれません。一眼レフなどの位相差AFが使える機種は、コンティニュアスAFでたぶん問題ないはず。

なんか手前の鹿が増えてきた
写真4
[写真4]

続々とやって来る鹿たち
写真5
[写真5]

写真6
[写真6]

[撮影メモ]
300mm相当の画角(フルサイズ換算。以下同じ)で撮影して、上下を若干トリミング。どういう絵を撮りたいかにももちろんよりますが、走ってくる鹿を切り取りたい場合は、やはりそれなりの望遠レンズが必要です。

写真7
[写真7]

急に止まったり走る方向を変えたりするのがいるので、後続が若干混乱している模様(笑)

[撮影メモ]
当たり前ですが、ブレずに写すにはシャッタースピードは速いに越したことはありません。写真6や写真7では300mm相当の画角で SS 1/1600sec、F7.1、ISO320 で撮っています。たぶん 1/500秒前後で切れれば問題ないと思います。

ご褒美のドングリ
写真8
[写真8]

[撮影メモ]
最初の鹿が森から現れてから、粗方の鹿がやってきてドングリがばら撒かれるまで、今回の場合では2分足らずしか経過していません。鹿たちが出てきたらあっという間に終わっている感覚なので、そのつもりで撮影に挑んでください。

出遅れ組もやってくる
写真9
[写真9]

もうみんなドングリに夢中
写真10
[写真10]

写真11
[写真11]

終了後は是非募金もしていってくださいね~。

[撮影メモ]
以前は走ってくるところを少し離れた真横から撮ることも可能だったんですが、鹿たちをびっくりさせないために、見学する際はなるべく横へ広がらないようにと注意されるようになりました。ので、このようなほぼ正面(せいぜい少し斜めのポジション)からの撮影がメインになると思います。

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