平城宮跡の夕暮れ
写真1
[写真1]
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7月26日の夕方、平城宮跡へ「ツバメのねぐら入り」を見に行ってきました。

「ツバメのねぐら入り」については「日本野鳥の会 : 全国「ツバメのねぐら入り観察会」のご案内」などを参照してください。

簡単にいうと、ツバメが沢山集まってきます(←簡単過ぎる・笑)。

この1枚目の写真は18時57分の撮影。以下、時系列に沿って並べていますが、一部の画像は動画をキャプチャしたものです。

ちなみにこの日の計算上の日の入り時刻は19時04分ごろですが、平城宮跡大極殿の辺りからの場合、西側に生駒山地がある関係で18時56分ごろに太陽が見えなくなります。

ですが、今回の記事では計算上の日の入り時刻を基準に時間(日の入り後の経過時間)を記載しました。

なお動画をキャプチャした画像についても時刻を表示していますが、これは動画の録画開始時刻であって、その数秒後の場面をキャプチャしていますから、実際の時刻とは多少のズレがありますのでご了承を。

それから、本記事に載せた写真には大量のツバメが写っているものもありますので、そういう画像が苦手な人は見ない方がいいです。見た後で文句言われても知りませんからね(笑)

19時05分(日の入り後1分)
写真2
[写真2]

第一次朝堂院の北側から朱雀門の方を見ると、月が綺麗に輝いていました。

このころから大極殿の近くの空をツバメらしき鳥が少しずつ飛び始めていました。

19時13分(日の入り後9分)
写真3
[写真3]
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大極殿の西側、最近できた復原事業情報館のすぐ横に到着。ヨシ原の上空(西)を見上げると、数羽のツバメらしき鳥が舞っています。

19時18分(日の入り後14分)
写真4
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ツバメの数が一気に増えました。もうこの時点で訳が分からない状況です(笑)

こちらは前の画像と同じく西の空。

19時20分(日の入り後16分)
写真5
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動画からキャプチャした画像。

南の空です(つまり北側から撮っている)。月が見えていますね。

19時22分(日の入り後18分)
写真6
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動画からキャプチャした画像。

ふと東を見ると、ライトアップされた大極殿との間をツバメの集団が飛び交っていました。これからねぐら入りするツバメたちですね。

19時26分(日の入り後22分)
写真7
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写真5と同じく南の空(北側からの撮影)。

まだまだ沢山ヨシ原の上を飛び交っています。

19時31分(日の入り後27分)
写真8
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動画からキャプチャした画像。

再び西に向かって撮影。だいぶ上空を舞っているツバメの数が減ってきました。真ん中に見えている光点は金星。画面の右端にも光点がありますが、これは木星です。

19時31分(日の入り後27分)
写真9
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まだチラホラ上空を舞っているツバメもいますが、ほとんどがねぐらに入ったようです。チュンチュンチュンチュン結構賑やかです。

というわけで、大体20~30分ぐらいをかけてツバメたちはねぐらに入っていったようですね。全部で数万羽程度いるとか。

詳しくは「日本野鳥の会 奈良支部」のサイトを見てください。

ちなみにこの日は日曜日だったからか、見物人も数十人いてはりました。

(2017/08/29追記)
 2016年版の記事はこちら「平城宮跡でツバメのねぐら入りを見る2016

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