本記事は 2015/05/07 に公開しましたが、後日(6/6)により良いコンディションで写真を撮ることが出来ましたので、ほぼ全面的に写真を入れ替え、テキストも適宜手を入れました。断りなき場合、掲載されている画像は 2015/06/06 撮影のものです。

若草山二重目の辺りから京都市街地方面
写真1
[写真1]
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これまでこのブログでは、若草山の一重目と三重目(山頂)からは京都タワーは見えるけれども、二重目からは北側にある森が視界を遮っているため見えないとしていましたが、よくよく考えてみれば、二重目のあの辺りからなら見えるんじゃ??と思い、今回撮ってみました。

さて、フルサイズ換算300mm相当の画角で撮影したこの写真なんですが、京都タワーと伏見桃山城が写っています。

京都タワーと伏見桃山城、舟形火床、左大文字火床
写真2
[写真2]
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写真1をトリミングしてみました。

ところで、若草山二重目の『辺り』からという微妙な言い回しにしている(笑)のは何故なのかというと・・・

今回の撮影ポイント
写真3
[写真3]

今回の撮影ポイントはこの写真のほぼ中央、二重目入山ゲートのすぐ横でした(この写真は 2015/05/05 撮影。6/6の撮影ポイントも同じ)。

一般的に若草山の二重目というと、「二重目」と書かれたプレートの辺りを指すと思うので、まあちょっとここを二重目と呼んでいいのか微妙なところなのですが、標高的にはほぼ同じですし、歩いて1分も掛からない場所ですし、二重目(のエリア)から撮ったという事でいいんじゃないかと。一重目や三重目もそれなりに広いエリアを指しますしね。

一重目、二重目、三重目からの見え方の比較
写真4
[写真4]
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今回(同じ日)、一重目、二重目、三重目のそれぞれから京都タワーと伏見桃山城を撮影し、比較画像を作成してみました。

手前の山並みや鉄塔などの見え方がそれぞれで違うのが分かるかと思います。背後の山並みも少し見た目の位置関係が異なっていますね。

補助線を入れてみた
写真5
[写真5]
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各撮影ポイントからの写真に補助線(縦線)を引いて3分割してみました。京都タワーが左から丁度1/3の位置になるように調整もしてあります。

こうすると伏見桃山城の見た目の位置も変化している事(つまり一重目→二重目→三重目と撮影ポイントが東にズレて行っているという事)が分かりやすいですね。もちろん南北にもズレがある(二重目、三重目は殆ど同じだけれども、それに比べると一重目はズレが大きい)ので、あくまで目安程度に見てください。

2015/05/05撮影の写真をもとにした比較画像
写真6
[写真6]
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参考までに、最初に記事を作成した際に使用したコンディションのそれほど良くない時の画像も残しておきます。

もっとも、6/6との比較でコンディションが良くないというだけで、これでも京都タワーが一応見えているので、若草山から見られる遠景としては普通かやや良いコンディションの時のものといえると思います。

だからなんやねんと言われても困りますが(笑)、まあそういうことで今回は終了!

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