梅の花を狙う鹿ちゃん
写真1
[写真1]

ぱくっ
写真2
[写真2]

写真3
[写真3]

花が消えた!
写真4
[写真4]

というわけで、鹿は梅の花も食べちゃいます。

たわわに実った梅の実
写真5
[写真5]

毎年5月ぐらいになると片岡梅林の梅はこのような状態に。

ちなみにここからは過去に撮影した写真です。

ぱくっ
写真6
[写真6]

やはりというかなんというか・・・青梅を食べる鹿。

もぐもぐもぐ・・・
写真7
[写真7]

大きな口で もぐもぐ~
写真8
[写真8]

結構美味いねんで
写真9
[写真9]

なんていうかな・・・こう・・・
写真10
[写真10]

初夏の甘酸っぱい味がするねん
写真11
[写真11]

は、はあ・・・

なんつって
写真12
[写真12]

うめぇ~~~(梅だけに)
写真13
[写真13]
あ~あ おばちゃん言うてもうたな

美味しく頂いた後の図
写真14
[写真14]

初夏の奈良公園ではこのように鹿が食べた後の梅の種があちこちに転がっていたりします。

写真15
[写真15]

片岡梅林のある浅茅ヶ原はもちろん、隣接する飛火野や国立博物館の敷地でもこういう光景はよく見かけます。
(国立博物館にも梅の木はありますけどね)

もぐもぐもぐ・・・
写真16
[写真16]

あたしにも頂戴よ~
写真17
[写真17]
いやじゃ~~~!!

という会話が交わされるほどに鹿まっしぐらな梅の実なのですが、気になることも。

(お食事中の方、次の写真は気を付けて・笑)

よだれ~
写真18
[写真18]

梅の実を齧った後の鹿ちゃん。
たまに目にするといった程度なんですが、よだれをダラダラ流してる事があるんですよね。
まあ「よだれ」というより口の中で泡立ってるというふうに見えなくもないんですが。

青梅の果肉をかじったら人間でもこうなりましたっけ?

青梅の「種子」に毒があるというのは、「ウメ - Wikipedia」にも書かれているようによく言われることなのですが、先の写真のような状況を見る限りでは、鹿は「果肉」のみを食べ、「種子」は基本的に食べないと思われます。

前述のように、(果肉の無い)梅の種子があちこちに落ちてますから。

但しそれらが果肉を食べて種子だけをすぐに吐き出したもの(吐き出す様子はよく見る)なのか、いったん胃の中に収められて、その後の反芻の過程で吐き出した(そういうことがあるのかは知りません)ものなのか、もしくは飲み込んだものの消化されずに排泄物として出てきたものなのかは、必ずしもわかりません。

興味深いのは、梅の木のない飛火野で、複数の梅の種子がかたまって落ちているのを目にすることがあるということ。ここから察するに、少なくとも一旦は胃の中に入れいてる場合もあると推測できそうです。
(複数の梅の実を口に入れたまま、浅茅ヶ原から飛火野へ移動するなんてことは考えられないですし)

いずれにせよ種子が体外に出て行っているので、(種子を噛み砕いていなければ)その中にある毒を食べているわけではないと思うのですが、じゃあこのよだれは何のせいなんでしょうね。

よだれ~~
写真19
[写真19]

だ、大丈夫?(笑)

過去記事では鹿が桜や藤を食べる様子も載せています。

桜&鹿 鹿スナップ
http://naraphoto.blog.jp/archives/2302064.html
桜&鹿2012 vol.7 - SAKURA Eater -
http://naraphoto.blog.jp/archives/2302468.html
桜&鹿2013 vol.14- SAKURA Eater -
http://naraphoto.blog.jp/archives/2302990.html
藤&鹿2013 vol.4 立ち食い鹿
http://naraphoto.blog.jp/archives/2302981.html

鹿にとって「花より団子」ではなく「花は団子」なのである!

奈良公園だからほのぼのした風景にも見えますが、農作物などの被害を受けている方々からすると、こういう食欲旺盛で色んなものを食べる鹿がとても厄介な存在なんだろうというのは想像に難くないですね。

※他の梅の記事は「」のタグからどうぞ。

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